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きよしの種プロジェクトをやさしく解説

きよしの種 NFT

今ツイッターのタイムラインはKiyoshiであふれています。

NFTインフルエンサーのKeungzさんも、なんと69個もきよしの種を買ったとツイートしていました。

Kiyoshiってなんなのかよくわからない・・・

という方もご安心ください。この記事はそんなあなたのために書きました。

きよしの種プロジェクトの概要

ミント日時:2023年2月4日 午前11時(JST)~24時間
価格:フリーミント
数量:25,000(ミントされなかった分は運営が保有します)
ネットワーク:イーサリアムメインネット
ファウンダー:うじゅうな

https://opensea.io/collection/kiyoshi-ujuuna

うじゅうな氏とは?

うじゅうなさんはCNPの二次創作ジェネラティブ「CNP Jobs(CNPJ)」を成功させたクリエイター。

CNP Jobs(CNPJ)は、2022年7月にリリースされた11,111枚のプロフィール画像NFTのコレクションです。

ミント価格は0.001ETHでしたが、現在のフロア価格はなんと0.3ETH!

CNPJのマーケティングアドバイザーはイケハヤ氏。
彼は日本最大のアルファグループICLのファウンダーであり、「CryptoNinja Partners」や「Live Like A Cat」コレクションのリードマーケターでもあります。

https://opensea.io/collection/cnp-jobs

Kiyoshiってなに?

以上のような実績を持つうじゅうな氏が生み出したミームキャラクターが「きよし」なのです。

彼はファンとのコミュニケーションをとおして、CryptoNinjaのアウンというキャラクターのファンアートとして、きよしを生み出しました。

アウンは悲しい過去を背負ったキャラクターですが、うじゅうなさんが作り出したきよしはハッピーでのん気な性格。

いつも笑顔でみんなをほっこりと幸せな気持ちにしてくれます。

そのきよしが、フリーミントの流行を受けて「きよしの種(Kiyoshi Seeds)」として新しいプロジェクトになりました。

うじゅうなさんは、特にユーティリティはないと明言しています。

ただ、ホルダーに楽しんでもらえるように、Burn Redeemを行うことで、きよしの種が様々な形態のきよしに変身する仕組みを検討しているとのこと。

現時点でのプランでは、2つのKiyoshi SeedsをBurnすると1体のKiyoshiに引き換えることができるようです。

そして、2体のKiyoshiをBurnすると、特別なKiyoshiを1体引き換えることができるのかな・・・?

きよしの種はいつバーンできるの?

まだ詳細は発表されていませんが、1週間以内にはなんらかの発表があると想像しています。楽しみですね。

きよしの種を手に入れる方法

ALはCNPJホルダーは確定、ikehaya passやその他のノンホルダー向けにPREMINTでの抽選配布が行われていました。

すでにALは締め切っているので、今この記事を読んでいる皆さんは以下の方法でKiyoshi Seedsを入手してください。

OpenSeaで購入

きよしの種はOpenSeaで購入できます。偽物に注意!

https://opensea.io/collection/kiyoshi-ujuuna

Giveawayでゲット

たくさんの方がGiveawayを行っています。わたしのGiveawayもぜひご参加ください!

すでに0.1ETHのフロア価格になっているきよしの種。
ぜひあなたもこの日本発のミームプロジェクトを楽しんでくださいね。

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