こんにちは。今日もクリエイトしてますか。チビ画伯の母です。
おかげさまでNFTを始めて約1年半が経ちました。
コレクション運営をする立場だけでなく、NFT投資をする立場としても満足いく結果を出せているのは、ひとえにICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)に入ったおかげだなと思ったので、今日はICLの魅力について語ってみたいと思います。
ICLは国内最大のNFT・仮想通貨サロン
イケハヤ仮想通貨ラボ(以下ICL)は、約3,100名の会員を有する、現時点で国内最大のNFTおよび仮想通貨に関するクローズドな会員制オンラインサロンです。
Discordという、NFTの世界ではよく使われているコミュニケーションプラットフォームを使って情報交換しています。
海外のNFT市場では、アルファグループというコミュニティが市場拡大において重要な役割を果たしています。アルファグループ内では様々なNFTプロジェクトについて情報を共有され、その情報をもとに投資家たちが判断し、取引を行っているのです。
しかし、日本では最近までNFTのアルファグループと呼べるようなコミュニティは存在しませんでした。これは海外に比べて日本の市場規模が小さく、遅れていたためです。
2022年、日本のNFT市場は大きく成長しました。
それを受け、日本最大級のNFTコミュニティ NinjaDAOのファウンダーであり、日本最大のNFTプロジェクト CNPのマーケティングを担うイケハヤ氏は、それまでDeFiやブロックチェーンゲームが主に共有されていたICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)内にて、NFTのアルファチャンネルを開設することにしたのです。
DeFiからNFTへ舵を切ったICL
わたしが加入した2021年12月の時点では、ICLはDeFiやブロックチェーンゲームに重点をおいたオンラインサロンでした。
「初心者質問禁止」のサロンなので、はじめて書き込むとき、とても緊張したのを覚えていますw
当時はNFTについてのチャンネルはひとつしかなかったのですが、現在はNFT投資家をターゲットにしたオンラインサロンに舵を切りました。
DeFiについての情報も引き続きやり取りされていますが、新規の書き込みの多くはNFTに関するものです。
方向転換してからのICLはメンバー数の増加がすさまじく、イケハヤさんやしゅうへいさんがVoicyやツイッターでICLについて触れるたび、毎日ものすごいペースで加入者が増えています。
現在すでに約3,100名のメンバーがおり、活発な情報交換がなされています。
ICL内のメンバーであればだれでもアクセスできるNFTに関連するチャンネルとして、国内NFTチャンネルと海外NFTチャンネル、さらに複数の個別NFTプロジェクトのチャンネルがあります。
個別NFTプロジェクトのチャンネルでは、プロジェクトのファウンダーと投資家たちが個々のサーバー以上に濃密なコミュニケーションを取ることができます。
ICLを通じて日本の優良プロジェクトにつながれるのです。
プロジェクトについて質問したかったら、ファウンダーに直接質問して答えてもらえるんです。これはぜいたくなユーティリティ!
NFT富豪も集まるαチャンネル
また、上のチャンネルとは別に、一定のNFTのホルダーだけが入れる「αチャンネル」が2種類存在します。α-Diamondとα-Standardです。
それぞれの加入条件は以下のとおり。
α-Diamondは約300名、α-Standardは約1,000名のメンバーがアクセス可能です(記事執筆時点)。
中には二次でCNPを200体以上購入したクジラさんも・・・
LLAC発売前には10ETH以上の予算をメタマスクに用意したという報告もちらほら。ケタがちがいます!
ICLの魅力
優良プロジェクトのAL配布
ICLはメンバーがNFTやDeFiに関する情報を共有し、お互いにサポートしあえるコミュニティです。
それだけでも大きな魅力なのですが、AL/WL(NFTの優先購入権)の配布もメンバーが享受できる魅力のひとつとして見逃せません。
以下は過去に抽選で配布されたALのほんの一例です。
格安ミント、かつ日本を代表するNFTプロジェクトがたくさん!
メンバー向けNFT【HOUOU – 鳳凰】も配布予定
他プロジェクトのAL配布(抽選)だけではありません。
ICLメンバー向けのフルオンチェーンNFT「HOUOU」を2023年春~夏頃に無料配布する予定です。
これはメンバーバッジのような位置づけのNFTですが、かなりこだわっています。
ピクセルアートのHOUOUですが、タマゴからヒナ、成鳥へと進化していくギミックも検討中です!
アートワークはもなこ元二段さん、エンジニアはむなかたさんと、それだけでもほしくなるぜいたくな陣営!
ICLのテーマはガチホ文化の醸成と拡大
すでに加入している方の中には気づいている方もいるかもしれませんが、実はICLはDiscordサーバーの名前が「ICL Gachiho」なのです。
2023年のICLは「国産NFT市場における、ガチホ文化の醸成と拡大」がテーマ。
ガチホすることが日本のNFTプロジェクトの成長につながると信じるビリーバーたちを増やし、日本のNFT市場を応援していくこともICLの課題のひとつです。
事実、上に挙げたALを入手して今もガチホしているメンバーは、数ETHの含み益を得ていることになります。
海外でも浸透しつつあるガチホ文化
ガチホは日本独自の文化ともいえますが、かといって海外では受け入れられないかというとそうではないのです。
海外では珍しくガチホを推奨しているプロジェクト、memeland。元は9GAGという、いわゆるミームメディアが運営するNFTプロジェクトで、3つのコレクション(Genesis、Captainz、Potatoz)をすべて大成功させています。
2023年1月にはmemelandのファウンダー 9gagceo氏とICLイケハヤさんのAMA(Ask Me Anything:公開質問会)がTwitterスペースで開催!
そこでも「ガチホ(英語ではHODLing)」という共通のテーマについて情報交換が行われました。録音も残っているので、ぜひ聴いてみてくださいね。(記事執筆時点でなんと約7,000名が視聴!)
ICLにはどうやって加入できるの?
さて、そんな話題に事欠かないICLにどうすれば入ることができるのでしょう?
以前はICLに加入するためにはイケハヤさんの無料DeFi講義メルマガを一定期間受講している必要がありました。
現在は門戸を広げ、より多くの方に参加いただけるようになっています。
入会金は98,000円。年会費など、その他にかかる費用はありません。
一回だけの買い切りスタイルです。
98,000円は高い!?わたしも最初はそう思いました。
でもこれまでご紹介したように、ICLに参加することで得られた知識や情報、そしてALのおかげで、わたしは完全に元が取れたと感じています。
(含み益だけではなく、実際に利確した利益でも、です)
ただ、利益目当てで加入はなさらないでください。
あくまでICLは情報交換や交流が目的のコミュニティなのです。
この記事を読んで、NFTを愛し、楽しんでくれる仲間が増えてくれたらわたしもとってもうれしいです!
ICLの申込み手順
1.ICL(イケハヤ仮想通貨ラボ)へのリンクをクリックします。
2.メールアドレスとDiscord IDを入力します。
Discord IDはまちがいのないよう、かならずコピペしましょう!
Discordのプロフィールから、IDをクリックするとコピーできます。
3.内容を確認して「申込む」をクリック。
4.決済はStripeというプラットフォームを利用して行われます。
カード情報を入力して「支払う」をクリック。
5.入金確認後、入力したメールアドレス宛にICLのDiscordサーバーへのリンクが送信されますので、そこから入会すれば完了です!
この記事とICLがあなたのNFTライフをより楽しいものにできたらうれしいです!
ありがとうございました。
なお、この記事はあくまで個人の経験を書いたものであり、投資を推奨するものではありません。投資やご入会の際はご自身の責任と判断で行ってください。